誰でも簡単にできる着物の帯の結び方

和装は、普段あまり着ることが無い装いですが、成人式の振袖や、結婚式での白無垢など、人生の節目には和装で行うことが多いものです。和装で難しいのが、着付けです。特に帯結びは自分で見ながら行うことが出来ないので、高い技術力が必要となります。着物の種類に合わせて結び方にも違いがあります。それぞれの格に合ったコーディネートと装い方が必要となります。基本をしっかりとおさえておくことで、色々な種類の和装を楽しむことが可能です。最近では気軽に和装を楽しむことが出来るようなアイテムもあるので、自分で上手に装うことも簡単にできます。自分で装うことが出来れば、より気軽に和装を楽しむことが出来るので、今まで以上に身近なものとして楽しめるでしょう。

着物の種類と帯結びの合わせかた

和装をするときに注意したいのが、格に合わせたコーディネートと着こなし方をすることです。例えば振袖のように格の高い着物には華やかな飾り結びを行います。同じ格の留袖の場合には二重太鼓というお太鼓結びをするのが一般的です。カジュアルな装いでもある小紋や紬の場合には、八寸名古屋などを使ってお太鼓結びを行います。浴衣の場合には、幅の短いもので簡単な飾り結びを楽しみます。それぞれの格に合わせてそれにあった結び方をしたり、小物の合わせ方をすることがとても大切です。年齢に合わせて、衿合わせの詰め方や、帯の位置なども変わってきます。若い人には若い人なりの着こなし方、年配の人には年配の人なりの着こなし方があるので、自分の年齢や着ていく場所への配慮をして着ていきましょう。

自分でもできる簡単な和装のしかた

和装で難しいと思われがちな着付けですが、今では気軽に和装を楽しむことが出来るようなアイテムもたくさんあり、自分でも簡単に着ることが出来るようになりました。着付けにはいくつかの流派があるので、それぞれの流派によって多少の着こなし方や着付けの方法が異なりますが、便利アイテムの使い方は非常に似ています。飾り結びなどを自分で結ぶ際には、専用のアイテムを使うと非常に便利です。胴回りを決めておいて、残りの部分を専用の機器に形を整えながら、ゴムやパーツにはめ込んで形成していきます。見ながら形を作っていくことが出来るので、キレイな仕上がりになるだけでなく、形が整ったらあとは背中に背負う形で胴回りを締めていけば、装着も簡単にできるので非常に便利です。華やかな振袖などにも対応しているのも魅力です。